2009年3月アーカイブ

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幕末・明治の時代に、狩野派の号をもちながら、それにとどまらず森羅万象を描こうとした’’規格外’’の絵師河鍋暁斎。慶応元(1865)年に信州へスケッチ旅行にきた折、暁斎が善光寺の町場で投宿した先は「佐渡屋小右衛門」宅とあるが、現段階では、発見・特定ができず残念だ。水難風景の画は、滞在中のある日、佐渡屋小右衛門の案内で、犀川もしくは裾花川の氾濫する光景を目撃し、この洪水の様を瞼と脳裏にしっかりと刻み、作品化した。

           ~善光寺近傍洪水の図~

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         芸術文化が先導するマチづくり

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コンサート・チケットのお求めは、ホテルアルカディア又は090-3142-4820まで。

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第3''音市’’信州Sound Market''(3/28)の関連記事は<928A不動産&店舗情報>
http://keninternational.net/928a/ をご高覧ください。

          ******音楽文化が先導するマチづくり!!*****

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         ’’元気なマチづくりはTOiGOから!!’’

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暁斎氏、松を写生しようとして悪者に言いがかりをつけられる 

江戸と明治の心をつないだ橋渡し役、清濁併せ持つ柔軟な精神、海外まで幅広い交友を持つ河鍋暁斎。須坂から小布施に向う途中、松の大木の前で、‘’無頼の徒‘’権十と出っくわした暁斎と留吉、この松の大木から一町(約109M)程離れた「掛け茶屋」の婆さんから権十の風評を聞き慌てて退散する二人。この暁斎画談に登場する「掛け茶屋」と「腰掛け茶屋」は、シマシステムが今春より創作販売を開始した「おむすび+もなか=もなむす」の直営店の店舗名と同じで、「掛け茶屋もなむす」だ。昨夏より「掛け茶屋もなむす」の店舗展開をお手伝いしているが、何の因果だろうか。小布施に向う暁斎は高井三九郎(鴻山)に会うためだ。三九郎((幼名は健)は、桝一酒造&小布施堂の第12代当主(1806-83)であり、葛飾北斎を小布施に招いたことでも有名。因みに現社長の市村次夫氏は17代目にあたり、当然ながら暁斎作品も所有する美術ファンでもある。

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$$「ながのアスペン音楽祭」第一部(11:00~10:50)のご案内$$

--西山健一・真二兄弟(N響メンバー)によるトーク・コンサート--

とき/5月3日(日)11:00~10:50

ところ/長野市飯綱高原ホテルアルカディア音楽堂

出演/西山健一(チェロ)、西山真二(コントラバス)

チケット/第一部コンサート券(前売り)\2,000-、(当日)\2,500-ランチ付コンサート券\3,500- 

     小学生以下無料

チケット取扱:美鈴楽器、MIDORI長野、ながの東急、平安堂、ヒオキ楽器、ホテルアルカディア詳細お問い合わせ先090-3142-4820まで  

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         ’’元気なマチづくりはTOiGOから!!’’


暁斎と留吉が旭山に登ったが、、、、??

’’文明開化を嗤った男’’河鍋暁斎。戸隠神社の天井絵を描き終えた暁斎は、善光寺の町に戻り、ある日弟子の留吉とともに、長野市のシンボル「旭山」に登った。「旭山」は、私が生まれた旧安茂里村に所在し、子供の頃から見慣れた山である。「暁斎画談」によると当時は、狼らしき動物が本州にも棲息していたらしい。暁斎と弟子の留吉は、狼と遭遇し、裾花川沿いの奇岩‘’白岩’’あたりの絶壁を転げ落ちた。

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暁斎氏朝日山に狼に出で会ふ図.JPG080616 003.jpg

日時/3月28日(土)18:30~21:00
会場/TOiGO SBC1F[South&KEEL’S BAR]
出演/<ヴァイオリン>窪田楓(高1)、野口万佑花(高1)、中瀬樹(中3) <ヴァイオリン&ヴィオラ>村石達哉 
             <ピアノ>マテー エリザベート(中3)/坂神永美  (高 2)
演奏曲目/モーツアルト、ベートーベェン、ショパン、ラロなどの名曲を5人の少女たちが奏でます
ディナー付コンサート券/ ¥3,000
チケット取扱:ながの東急、平安堂、ヒオキ楽器詳細お問い合わせ先090-3142-4820まで  
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’’元気なマチづくりはTOiGOから!!’’

稲荷山宿の油屋五郎右衛門は、風間五郎兵衛さんらしい。

文明開化の世相を風刺し優れた作品を残した狩野派最後の絵師河鍋暁斎、暁斎を姨捨山そして長楽寺・月見堂へ誘い【月見の宴】を開いた稲荷山宿(千曲市稲荷山町)の風流人の油屋五郎右衛門さん。この場面だけでは物足りないと【送別の宴】と称して二次会は4里(約16キロ)も離れた善光寺まで足を伸ばして真夜中の大宴会。「暁斎画談」にも登場する主宰の【油屋五郎右衛門さんは風間五郎兵衛らしい】と以前河鍋楠美先生らと当地を訪れた際に、地元の郷土史家の方より伺い,当時のお宅も推定できた。稲荷山は「ヒストリータウン」であることに間違いなし。

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我が心 慰めかねつ さらしなや おばすて山に 照る月を見て(勅撰和歌集【古今集】(905)より作者不明)

時は慶応元年(1865年)!!

幕末の動乱期に、江戸から信州へスケッチ旅行に発つ河鍋暁斎と弟子の留吉、逆に信州真田藩上田から、江戸・横浜に向う養蚕業(我が信州を養蚕王国に築き上た先覚者)の清水金左衛門。この二人は大きな夢や希望を携えて中仙道・北国街道を往還したのが、慶応元年である。上州からの道中、信州に入る直前に奇峰妙義山が現れ、早速、旅具から墨、筆、紙を取り出して、妙義山を描く暁斎に対し、金左衛門はただひたすら江戸・横浜を目指して妙義山を背に碓氷峠を駆け抜けた。金左衛門は「忙中山我を観る」であり、暁斎は「閑中我山を観る」の心境と思う。

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昨秋、高齢者の仲間入りし、更に先が見通せない不安が倍増中の【苦】と【楽】が、常に交差する我がチャランポラン人生だが、過激な風刺精神や笑いとエネルギッシュな描き方の暁斎を知り、「追っかけ」になったのは19年前頃からだ。魅惑的な生き方をした反骨の絵師暁斎から【失敗の達人】である小心の私は、何かを得ようとしてきた。そして、曾孫にあたられる河鍋楠美先生とのご交誼とご指導のお陰で、7年に一度の「善光寺御開帳」と「戸隠神社式年大祭」にあたる今春も、我が生活に潤いある日々をプレゼントしてくれるような灯りさえ感じとる。これが芸術文化のパワーというものだろうか!!??

######第29回仰山塾IN長野・懇親夕食会ミニコンサート開催ご案内######

とき/平成21年3月14日(土)18:40~20:00

ところ/T0iGO・WEST(1F)「South&KEEL’S BAR

出演/塾生NO49:塩嶋達美(フルート)塾生NO28:小林令子(ピアノ)

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ミニコンサート・プログラム/・シチリアーノ(J.S.バッハ)・シシリエンヌ(G.フォーレ)・ムーラン ルージュの歌(G.オーリック)

会費/¥4,500-

*参加ご希望の方は、090-3142-4820まで、お申込みください。

昨秋以来世界経済の同時混乱は、先行きの不透明感は増すばかりで、政治・経済のみならず社会のあらゆる分野で、直面する課題や混乱から揺れ動く''不安''で、人々の心はすさみがちであり、絶望までも招来するかのようにも思えます。しかし、このような苦境・逆境期でも、時代を超えて人々に感激や感動を残してきた音楽の素晴らしさを、改めて長野県市民に伝える使命の重要性を再認識しています。そして、音楽を軸に地域文化の育成や文化の連鎖複合がもたらす地域づくりにも、微力ながら一層寄与したいと念願しています。21年間継続開催してきた“ながのアスペン音楽祭”の火を消すことなく今年も、過去の当音楽祭で参加・受講し、ナガノを舞台に国内外へはばたいていった若手演奏家や地元出身の演奏家達との共演等を実施いたします。飯綱高原から音楽文化の香りを、さわやかな風に乗せて県内外に発信し、芸術文化の普及向上に貢献する所存でありますので、皆々様には、格段のご教導の程、お願い申しあげます。

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コンサート・チケット等に関するお問合せは、ホテルアルカディア(026)239-2011又は090-3142-4820まで、お気軽にお問合せください。

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詳細お問合せ先:090-3142-4820まで、

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