今日は文化の日なのに、なぜか私の心は、曇り、苦しみもがきそうな気分で過ごす日であった。
‘’災害は忘れたころにやってくる‘’ の名警句で、大正・昭和の時代に活躍した漱石十哲の寺田寅彦は、ヴァイオリンを弾く随筆家、物理学者として有名。寅彦は漱石作品の[吾輩は猫である]の水島寒月、[三四郎]の野々宮宗八、[野分]の中野輝一のモデルと云われているし、それに漱石の長男純一氏は、何とヴァイオリニスト(ビオラ)で、漱石縁の人びとは、ヴァイオリンときってもきれないわけでーす。
(この機会に「ヴァイオリン(音楽)と漱石(文学)」のドッキングを図ることを考えたいと思っているのだが、、、、。ストラディヴァリウスも夏目漱石も”超一級”で、ヴァイオリンを弾けない人でも、漱石作品を読んでない人でも、誰もが知るビックネームだ。)
我々のヴァイオリン・プロジェクト<魂柱>は、事業主体を早い時期に、公益財団法人に移行したく、そのための目的や目標が、とっくの昔に定まっているのに、自分の力量不足により、今日現在実現・到達できない。(本当に自分が情けないと思っています)。
アントニオ・ストラディヴァリ先生、フランチェスコ・ストラディヴァリ先生、オモボノ・ストラディヴァリ先生、そして夏目漱石先生!!私に何処へ行けと、そろそろ、お教えください。切にお願い申し上げます。(私を◎○に、連れてーて)
この秋(10/30)に、、多くの皆様のご協力とご支援により、国宝善光寺境内に漱石句碑を建立できた。青空に赤とんぼが、飛びかい、‘’天空を高めに!高めに!に向かって前進せよ!!‘’と この混迷の世の中を、とにかく前向きに力強く生きよ!!と示唆してくれている。
気弱で、小心な私も漱石トンボに引っ張られて天空高く臨まねば。
漱石が晩年到達したと云われる境地【則天去私】
(小さな私を去り自然に委ねて生きる)

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