2011年8月アーカイブ

夏の終わり(8/26)

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【自然石かそれとも御影石か】

 昼前雨も降りあがったので、永井貞寿「長野漱石会」代表世話人と二人で、善光寺事務局から内諾・指示をいただいた建立位置を再確認のため現場にいく。木を挟んで、西側に隣接する自然石使用の「一茶碑」のボリューム感、存在観を感じた。午後からは、千曲市内にある自然石を視察。この岩石は一茶碑以上にさらにでかく重量感がある。このあたりで「御影石」を使用すべきか「自然石」を使用すべきか迷う。だが、それ以上に都市景観上、又、ストリート・ファニュチァとしての視点も大切と考える余裕が生まれた。当該石碑建立は、やや大袈裟かもしれないが、景観上の歴史・文化資産と捉え、当然ながら、魅力ある歴史文化スポットをつくりだすこと=景観形成(空間構成)に意義があると思われる。そこで各分野の専門家のご意見やご指導を得ようとアクションを起こす。

何の故に恐縮したる生海鼠哉 夏目漱石

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「長野漱石会」第4回オリエンテーション (9/19)

ーーーーー川野純子先生ーーーーー

どなたも、お気軽にご参加ください。!!

とき 9月19日(月)午前10時半からお昼まで

ところ 長野市トイーゴ 生涯学習センター3階・第一会議室

会費 無料(事前申込み制:090-3142-4820begin_of_the_skype_highlighting              090-3142-4820      end_of_the_skype_highlightingbegin_of_the_skype_highlighting              090-3142-4820      end_of_the_skype_highlightingまで

、、、、、すなわち、巨大な学問なのである。研究しがいがある、というものではないか。漱石学は、何も理屈ばって取り組む必要はない。楽しみながら勉強できる。そこが、普通の学問と異なる。、、、、出久根達郎 【解説「漱石学」の一成果】より

今から100年前の明治44年(1911年)の6月18日に、漱石は長野県庁「講堂」での講演に先立ち、善光寺を参拝、、、、。

                      みんなで築こうみんなの長野  think Urban

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偶然、重なったわけではあるが、今日(8/21)は朝から長野市「生涯学習センター(トイーゴ)」3階第3会議室で、恒例の第69回「ヴァイオリン教室」を、隣接の第2会議室では、第三回「長野漱石会」オリエンテーションをそれぞれ開催・同時進行させ、無事つつがなく終了させることができた。これが「音楽(ヴァイオリン)」と「文学(漱石)」の融合化の実践活動であると自画自賛。この「トイーゴ」に、もし漱石やヴァイオリンを抱えた寺田寅彦(漱石の弟子でヴァイオリンを弾く物理学者)が一緒にいたとしたら、、、、??

東風吹くや山一ぱいの雲の影 夏目漱石

 

【妙好人とは】

 ●「妙好人というのは、禅でいう悟りの境地を得た人のいわば‘’民芸版‘ともいうべき精神の人のことである」(司馬遼太郎著【街道をゆく・二十七因幡・伯耆のみち】より)

  ●「妙好人とは、浄土真宗の信者で、ひたすら念仏の世界に生きる人のことをいう。彼等は概して無学で貧しい。しかし、彼等の物語が伝える、世俗の欲を離れた美しい人柄は、まさに白蓮華にたとえられるにふさわしい。」(志村有弘)

愚かければ独りすゞしくおはします 夏目漱石

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「長野漱石会」第3回オリエンテーション (8/21)

ーーーーー高木森二先生講演会ーーーーー

とき 8月21日(日)午前10時半からお昼まで

ところ 長野市トイーゴ 生涯学習センター3階・第2会議室

会費 無料(事前申込み制:090-3142-4820begin_of_the_skype_highlighting              090-3142-4820      end_of_the_skype_highlightingbegin_of_the_skype_highlighting              090-3142-4820      end_of_the_skype_highlightingまで

高木森二先生は、高浜虚子の御令孫であり、第4回は、9月19日(月)=川野純子先生を講師にお迎えし、同じ時間帯(午前10時半から正午)で、会場は、いずれも長野市生涯学習センター(トイーゴ)3階で行ないます。奥様やお友達をお誘いのうえ、お気軽にご参加ください。

、、、、、すなわち、巨大な学問なのである。研究しがいがある、というものではないか。漱石学は、何も理屈ばって取り組む必要はない。楽しみながら勉強できる。そこが、普通の学問と異なる。、、、、出久根達郎 【解説「漱石学」の一成果】より

今から100年前の明治44年(1911年)の6月18日に、漱石は長野県庁「講堂」で、講演した、、、、、。

どなたも、お気軽にご参加ください。!!

                      みんなで築こうみんなの長野  think Urban



 

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講演会に先立ち、会場で、多くの聴講者の方々が、河内一郎先生のご著書「漱石のマドンナ」と「漱石、ジャムを舐める」を、お買い求めたられたことが、私には、ビックリ!!

 講師の河内一郎先生ご夫妻と講演後、お昼をご一緒した際に、お教えていただいたことだが、「漱石は、良寛を敬愛し当時良寛作品2点を保有していて、晩年漱石の筆跡は、良寛の字に似てきた」とのこと。

良寛さまは、「妙好人」の心を持つ人物であると云われているが、私は子供の頃、絵本を読んだ記憶程度で、これまた良寛についても、漱石同様に、今日から俄か勉強しなければならなくなってしまった。

****第三回「長野漱石会」オリエンテーション****

 と き 8月21日(日)10:30~正午

 ところ 長野市トーゴ「生涯学習センター」3階

 講 師 高木 森二先生

 会費  無料(事前申し込み制):090-3142-4820まで

長けれど何の糸瓜とさがりけり 夏目漱石

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▲20011-08-01上越タイムス

11-07-30 平和講演会 妙高1.JPG 049.JPG

7月30日(土)の昼下がりから、新潟県妙高市で、 元ゼロ戦パイロットの原田要先生(94歳)の講演会が開催された。 この講演会実現までに、双方にご面倒をおかけしたが、市側担当職員の方々の準備態勢は見事であり、要先生も感嘆されるような会場正面スクリーンに、タイミングよく幾つもの映像を映し出して講演者の原田先生を終始フォローし続けた。その結果、素晴らしい感動的な講演会となり、もちろん、会場は老若男女満員の盛況ぶり。原田要先生は、それまで穏やかに暮らされてこられたわけだが、“ガルフ・ウォー(湾岸戦争)‘’(1991年)が起因し,この時点で方向転換され、少しだけ「表舞台」にでられるようになったようだ。それまでの生き方はまさに「妙好人」の心を抱いているがごとし。本来、マスコミやTV等に取り上げられることを良しとしない方であるが、私の心の中では、「長野の命、日本の宝」と要先生を位置づけしているので、仕方なくお許し願えるだろうと甘えている。 でも、ここ1~2年にわたり世間に要先生を引き回した自責の念を抱く。「今日こそこれで止めよう」といつも、講演会が終わるたびに、深く反省する癖だけはついてきた。自分でもおかしな馬鹿者とも思う。

温泉や水滑らかに去年の垢 夏目漱石 

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